任期満了退職および着任
- 4月2日
- 読了時間: 2分
いつ振りの更新でしょうか……。
前回が9月なので、半年振りですね……。
さて、そんな久々の更新となりますが、ご報告があります。
まず、3月31日で日本学術振興会特別研究員PDの任期満了に伴い、北海道大学を退職しました。
北大では3年間過ごし、もう本当に大変な日々でした。
自分が想定していた以上にうまくいかないことばかりで、もっと上手くできたらな、と自身の能力のなさと不器用さを恨みながら、何度も挫けてはしがみつきを繰り返していました。
もう本当に多くの人にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、4月1日付けで慶應義塾大学 法学部 生物学教室にて、助教 (任期あり) として着任いたしました。
無事、無職は免れました (本当によかった……)。
法学部?と思われるかと思いますので、説明しましょう。
僕のメインの仕事を簡単に言えば、文系の学生に生物学を教える、というものです。
ですので、所属が法学部になるわけです。
ちなみに、キャンパスは日吉になるため、東京ではなく神奈川県横浜市になります。
実は横浜に住むのは2度目です。
まあ、1回目は2~4歳ぐらいの時期なので一切の記憶はないのですが……。


大学から沖縄に行き、ポスドクで北海道に行き、もう日本全国どこでも行けるなーなんて思っていました。
そんな中、久々に関東に戻ってきました。
これまで実家 (栃木県) に帰るのが億劫で、全然帰っていなかったのですが、これで帰りやすくなりました。
これまで帰るのに飛行機、電車、車を使って8時間ほどかかっていたのが、電車と車を使って3時間で済みます!
……遠いな。
閑話休題。
メインの仕事以外の時間は、自由に研究をしても良いと言われています。
ただ、これまでのようにイカの長期飼育を行うことが難しい環境でして。
なので、飼育をしなくても良い研究内容を考えなくてはいけないため、色々と計画しています。
そして、今更ですが、北大での研究生活の中でイカだけを研究するのはなかなかリスクが高いなと強く感じた上に、イカの研究ができる時期が1年の中で限られすぎているということを強く実感しました (9年研究してきて気づくなんて、本当に今更)。
そこで、イカ以外の新しい研究対象で新たな研究を行う予定ですが、それについては追々。





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